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終活カウンセラー1級

はじめての終活ガイド 運営者
終活カウンセラー1級。本サイトの全記事の執筆・監修を担当しています。

保有資格

終活カウンセラー1級は、終活に関する幅広い知識をもとに、相談者の悩みを整理し、必要に応じて適切な専門家への橋渡しを行うための資格です。

このサイトを立ち上げた想い

終活のご相談をお受けするなかで、いちばん多く耳にしてきたのは「何から始めればいいかわからない」という声でした。インターネットには情報があふれていますが、専門用語が多かったり、不安をあおって商品を売り込むものだったりして、「安心して読める、はじめの一歩のための情報」は意外と見つかりません。

このサイトは、終活を考え始めた40〜60代の方とそのご家族に向けて、終活カウンセラー1級の視点から、やさしい言葉で・順序立てて・偏りなくお伝えすることを目指しています。

執筆・監修の方針

記事監修の事例

これまでに行ってきた終活記事の監修から、代表的な事例をご紹介します。当サイトの記事も、同じ考え方で執筆・監修しています。

「遺言書を作れば安心」で終わらせない —— 相続・遺言記事の表現を修正

監修したある記事は、遺言書を作成すればすべての相続トラブルを防げるかのような書き方になっていました。しかし実際には、遺留分への配慮、家族間の話し合い、財産状況の整理といった準備もあわせて欠かせません。そこで「遺言書はトラブル予防の有力な手段。ただし、家族への共有と専門家への相談もあわせて大切」という現実的な説明に書き改めました。読者に過度な期待を持たせないことが、かえって記事全体の信頼につながると考えています。

「途中で手が止まる」への処方箋 —— エンディングノート記事に相談現場の実感を反映

エンディングノートの記事では、書くべき項目の解説は充実していても、「最初からすべて書こうとして負担になり、途中で止まってしまう」という、相談現場で最も多いつまずきへの目配りが抜けがちです。監修では、緊急連絡先・かかりつけ医・口座や保険の有無といった「もしものとき家族が真っ先に困る情報」から書き始める手順を加筆し、読んだその日から動ける実用的な内容に整えました。

費用や形式の説明だけで終わらせない —— 葬儀・お墓の記事に「家族目線」を加筆

葬儀やお墓の記事は、形式や費用の整理はできていても、「その希望を家族にどう伝えておくか」という視点が不足しがちです。監修では、希望する葬儀の規模、宗教・宗派、納骨先、連絡してほしい人などを事前に家族と共有しておく重要性を補足しました。終活は本人の希望を整理する作業であると同時に、残される家族の負担と迷いを軽くする準備でもある——この視点を、すべての監修で大切にしています。

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